豊島区認知症区民公開講座

昨日(10月26日)は2019年の認知症区民公開講座が豊島区医師会館でありました。

私は昨年に続いて今年も司会を務めさせていただきました。

今年は東京都立松沢病院院長の齋藤正彦先生による「認知症の理解と対応」の演題でご講演でした。

齋藤先生の亡くなられたお母さまのお話は、お母さまが日記をつけていらして認知症が進行していくにしたがってどのような感じ方をしていたか、日記の書き方も変わっていく様子、その時に周りのご家族(齋藤先生を含めて)どう感じていたかなど、またお母さまが亡くなってから日記を見た齋藤先生の感じたことなどとても興味深いお話でした。それに、認知症での記憶についての変化や認知症の方に対する対応の仕方、また認知症に対する心構えなどなど。先生のお考えを率直にお話いただけました。

いらして頂いた方にはいろいろと普段はTVなどでは聞くことのできないお話が聞くことができ、今後の対応にお役立ていただける情報がたくさん知ることができたのではないでしょうか。

ご来場いただいた方はありがとうございました。

来年も(私が仕切るかわかりませんが)皆様のお役に立てる講演がご提供できるよう準備させていただければと思います。